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SmaSTATION(スマステーション)の「あなたはどっちが食べてみたい?王道丼VS個性派丼 5番勝負 」(2017-01-28放送)
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店 名 | 小江戸オハナ本店 | |
概 要 |
<第1回戦☆王道> 「小江戸オハナ」は、2005年にオープンした卵料理の専門店。看板メニューとなっているのが「極上親子丼」。 | |
商 品 | 「極上親子丼」1,200円 | |
住 所 | 埼玉県川越市仲町2-2 |
店 名 | 深セン | |
概 要 |
<第1回戦☆個性派> 中華料理「深セン」は、広東省にある深センで修行経験のある店主が、本場の中華料理の魅力を日本に伝えたいと一人で始めたお店。パクチーの魅力を思う存分味わってもらおうと始めたのが、「ラムパクチー飯」。2016年には、全国丼グランプリの東日本バラエティ部門で金賞を獲得。 | |
商 品 | 「ラムパクチー飯」1,000円 | |
住 所 | 東京都荒川区西日暮里3丁目14-13 日暮里コニシビル1F |
店 名 | THE LOWER RIGHT | |
概 要 |
<第2回戦☆王道> 「THE LOWER RIGHT」は、昼時に「山芋とろろステーキ丼」を求めて集まり、午後2時ごろまで混雑が続く。ステーキには、オーストラリア産サーロインステーキを180g使用。肉のうまみを最大限に味わえるよう表面を鉄板でこんがりと焼きながら中はミディアムレアに仕上げる。これをしょうゆベースの和風ダレがかかったご飯の上に敷き詰め、仕上げにワサビを乗せる。 | |
商 品 | 「山芋とろろステーキ丼」1,000円(ランチ価格) | |
住 所 | 東京都港区浜松町2-1-20 SVAX大門ビル ディング BF1 |
店 名 | とようけ茶屋 | |
概 要 |
<第2回戦☆個性派> 創業119年を誇る京豆腐の老舗「とようけ茶屋」の絶品どんぶり「生ゆば丼」!生ゆば丼に使われている湯葉は、このどんぶりのためだけに作られている特別なもの。煮込んでもしっかりと食感が残るよう、通常の湯葉より、ほんの数ミリほど厚めに作られている。これを一口大にカットし、濃口しょうゆ、さらにカツオ節や昆布から取った和風ダシを加え、火にかけていきます。仕上げにくずを加えとろみをつければ、絶品のあんが完成!ご飯の上には隠し味として甘辛く煮つけたシイタケを乗せ、そこにあんをかければ生ゆば丼の出来上がり! | |
商 品 | 「生ゆば丼」928円 | |
住 所 | 京都府京都市上京区今出川通御前西入紙屋川町822 |
店 名 | 炉端バル さま田 | |
概 要 |
<第3回戦☆王道> 「炉端バル さま田」のかつ丼のカツは、普通のトンカツではない。しょうゆベースのタレとともにやわらかくなるまで煮込んだ豚の角煮を一晩寝かせ、まるでステーキのように巨大にカット。粗めの生パン粉をまぶし揚げていく。豚の角煮には、タレの味がしみ込んでいるため揚げた後、ダシで煮込む必要がない。かつ丼でありながら、サクサクの食感を維持したまま食べることが出来る。さらに卵は、衣の食感をそこなわないよう、フワフワのオムレツを上に乗せるスタイル。これをお客さんが切り開くとなかから半熟トロトロの卵があふれ出す。 | |
商 品 | 「とろとろ玉子の角煮かつ丼」700円 | |
住 所 | 東京都千代田区神田佐久間町3丁目21-6 第一ヤマコビル |
店 名 | 男の晩ごはん | |
概 要 |
<第3回戦☆個性派> 「キッチン 男の晩ごはん」は、大ボリュームのメニューが人気のお店。看板メニューは、「スタミナ野郎丼 にんにくミックス」。およそ400gのご飯の上にキャベツを敷き詰め、粗めの生パン粉でサクッと揚げた巨大なチキンカツ2枚を盛り付け、豚のバラ肉、鶏の皮、さらに一度下ゆでした鶏の胸肉を、タマネギと一緒に炒め、そこへトリプルにんにくを投入!おろしにんにく、にんにくチップを大量に入れ、最後に、にんにくを混ぜ込んだ特製の味噌ダレを投入し強火で一気に炒める。これを丼に盛り付け、バーナーで炙り、香ばしさをプラス。最後に温泉卵を落とせば完成! | |
商 品 | 「スタミナ野郎丼 にんにくミックス」850円 | |
住 所 | 東京都杉並区阿佐谷北2丁目12-22 |
店 名 | 日本橋天丼金子屋 赤坂店 | |
概 要 |
<第4回戦☆王道> 日本橋天丼金子屋は、大行列の天ぷら屋さん金子半之助の姉妹店として、2014年にオープンした大人気の天丼専門店。ほとんどのお客さんが注文するのが、天ばら丼。様々な天ぷらのネタが別々に揚げられているのが特徴。具材となるのは、エビやイカ、貝の小柱にマイタケやインゲンなどを山盛りに盛り付け、本家である金子半之助と同じ、秘伝中の秘伝であるタレをたっぷりとかければ完成。 | |
商 品 | 「天ばら丼」980円 | |
住 所 | 東京都港区赤坂2丁目9-2 |
店 名 | 梶屋 | |
概 要 |
<第4回戦☆個性派> 創業25年、地元の人々に愛され続けている定食屋さん「梶屋」で食べられる個性派どんぶりが「えび丼」。人気の秘密は、毎朝お店で手作りしているという自家製タルタルソース。更にエビからとったダシをベースに甘めに仕上げた和風ダレで、ご飯とタルタルソースとの相性が格段にアップ。ご飯の中には甘辛く味付けしたむきエビが隠されている。 | |
商 品 | 「えび丼」850円 | |
住 所 | 岡山県岡山市東区竹原1356-1 |
店 名 | 幸寿司 | |
概 要 |
<第5回戦☆王道> 「幸寿司」で食べられる「びっくり丼」は、そのボリュームと価格が人気の秘密。使用されるシャリは1人前で2合!ここに乗るネタも毎朝ご主人みずから市場で選んだ新鮮な魚介類をはじめとした15種類以上!これだけのボリュームで、900円! ) | |
商 品 | 「びっくり丼」900円 | |
住 所 | 東京都国立市西2丁目12-44 |
店 名 | 大浦食堂 | |
概 要 |
<第5回戦☆個性派> 昭和12年から80年近く学生たちの胃袋を満たし続けている名物食堂「大浦食堂」の一風変わったどんぶりが「豆腐のバター焼き丼」。豆腐と炒めたもやしがどっさりと乗ったどこか懐かしいこのどんぶりは、昭和40年頃ひとりの学生がリクエストしたことで生まれた。 | |
商 品 | 「豆腐のバター焼き丼」480円 | |
住 所 | 東京都台東区上野公園12-8 東京芸術大学大学美術館 |